5/13 なろうサイトから、拍手ありがとうございます。

　23:36
「リクエストに上がっているサマル提督の恋？の行方、私も気になってました(*´꒳`*)
苦労性？に見えるサマル提督も大好きです。プロポーズが実っていると、次は子育てに大変そうな予感がします。 」

　返信です。

　妄想がはかどりますよねえ。
　嘘つきだけど、仲間思いのサマル提督、結構好きなんで、作者としても幸せにしてあげたいですね。
　夢見る町編の次くらいに、この話を入れようかな～と考えているところです。
　お楽しみに(^ ^)

なろうサイトから、拍手ありがとうございます。

03:24
「本編で、竜の鱗磨きの作業読んで
亀の爺さんの甲羅掃除やらないですか？
それ見てだだっ子竜もやらないかなー？ 」


　亀のおじいちゃん、甲羅に生えてる藻が薬草なので、甲羅掃除はしないのではと思いますが……少し考えてみますね。
　だだっ子竜（笑）は言いそうですね。いいですね、「だだっ子竜」。修太に言わせたい～。
　アフター編の現時点では、森に行く回が遠いので、小話で書くかもしれません。保留としておきます。
　ありがとうございます(^ ^)


03:29
「修太をさらった。
盗賊、あの奴隷と勘違いしての、ドジっお兄さんと、おせおせ、姉さん
どうなったんだろう？ 」


　一応、第二十二話１１で、ちょっと出ています。
　ドジお兄さんはお姫様にプロポーズして受け入れられて、盗賊とおせおせお姉さんたちは、テリースのお屋敷で、罪をあがなうために使用人しています。
　
　そのうち本当に親しくなっていって、セイズがテリースの頼りなさを放っておけなくなって、使用人として頭角をあらわし、家宰にまで上り詰めてしまったり、おせおせお姉さんと結婚したり。
　テリースもセイズにお礼をしたくなって、他の仲間の支援できるような事業を考えたりして、なんだかんだと二人は親友みたいになってスラムの改革しちゃったりしていく……んじゃないですかね。たぶん。

　ムルメラは、王女として慈善事業に関心があるので、それをサポートしつつ、たまに趣味の旅行に出かけたりしてます。
　　
　……ってところでしょうか。
　小話で書いてもいいんですけどね、どうしようかな～。何年後くらいならいけるかな。五年後？


07:59
「ピアスの結婚式とかどんなんだったんですかねー？気になります 」


　いつかは書こうと思っていますよ。
　本編のラスト辺りに入れてもいいし、無理なら後日談番外編にしようかと思います。

5/10 なろうサイトとHPへの拍手、ありがとうございます！

09:34
「更新有難うございます。
そして、新作拍手！！！
面白スギキです！！！
たのしい 」

　拍手へのお礼小説へ、ご感想ありがとうございます～。
　　興奮が伝わってきてうれしいです(^ ^)　


　09:45
「修太とグレイの家に押しかけるグレイの姉襲撃とか
放浪してる、他の狼と修太の物怖じしない食事自称とか気になります 」

　おお、バロアさんの襲撃ですか。あの人、集落から出ないだろうなあとなんとなく思ってましたが、アフター編でならありですね。
　　本編では無理ですが、そちらで折を見てねじこんでみましょうか。

　それと、他の黒狼族と修太の食事事情という意味であってますでしょうか？
　本編で会わせてみましょうか。無理でしたら、小話という形で公開しているかと思います。
　のんびりお待ちください(^ ^)

　ネタをありがとうございました！


・↓追加で返信しました。

　21:19

「リクエストができると聞いたので、是非させてください！
サマル提督の片思いのその後や、グレイが修太を認めるきっかけになった時のギルドマスターや提督が、グレイが修太を養子にしたって聞いた時の反応が見たいです！
(グレイが一人で行動していることを心配していたので。驚き、面白がりつつも喜んでくれそうだなって。ひとりじゃないよって安心させてあげたいです。)」

　
　ありがとうございます！
　おおー！　たしかに、サマルやリコのことが投げっぱなしですね。いったんとある町のためにレステファルテに戻らないといけないので、どうしたもんかと思ってたんですが、これで解決！

　本編に入れさせていただきます。
　サマルさん、そういえば心配してたね…（言われて思い出した草野です；）。
　彼ら、勝手にしゃべるんだもんなあ。
　いいですね、グレイの友人（自称）なので、喜んでくれそうですよ。
　
　ありがとうございます～(^ ^)


ホームページへの拍手

　21:39
「断片の使徒の新章更新ありがとうこざいます♪
この章も楽しみです♪ 」

　楽しみにしていただいてありがとうございます(^ ^)
　変な竜が増えましたが（笑）、引き続きお楽しみくださいませ～。

5/6、5/7、5/8 ホームページとなろうサイトのほうへ、拍手ありがとうございます。

　ありがとうございます。
　お返事してまいりますね。

5/6

12:47
「楽しい一コマをありがとうございました。これからも楽しみにしてますので頑張ってください。」


　ありがとうございます(^ ^)
　楽しい一コマになってよかったです。いっそ本編にしようか迷ったんですよねえ。
　はーい、ゆるくマイペースにがんばります(^ ^)


17:54
「ちゃんと記憶が戻って良かったです(*^_^*)
お祭りの時のグレイと修太くんにほのぼのです♪ 」


　お祭りのところ、楽しかったですよ。あちこちで「黒狼族、おことわり」って書いてありそうですよね（笑）
　読んでいただいてありがとうございました～。


5/7
13:24
「断片の使徒の小話の更新ありがとうこざいます♪
小話も楽しいです♪ 」

前に拍手にのせてたものを、extraに移動させたので、そのことでしょうか？
　小話も楽しんでいただいてありがとうございます(^ ^)


5/8

22:17
「めっちゃ面白かったです！　記憶がなくてもなんとなく修太を気にかけてるグレイににこにこしながら読みました！」


　私も楽しかったです。書いている間、にまにまが止まらなかった～。
　グレイは、この子どもは養子らしいから、気にしておくか～くらいのノリでしたけど、他のメンバーでは一番マシだとも思ってたので、記憶を失っててもうまがあう義理の親子、おいしいって思ってました。
　
　にこにこしていただいてありがとうございま～す。

5/4、5/5 なろうサイトへの拍手、ありがとうございます。

　昨日ですが、なろうサイトのほうのweb拍手にのせているお礼小説を入れ替えました。
　二万二千字くらいの読み切りです。

　「グレイが記憶喪失になる話」。
 
　親子愛がテーマなのかな…。笑えてしんみりする話になったので、断片の使徒好きさん、読んでみてねー。

　HPのほうはイラストを置いてるので、なろうサイトに飛んでから読んでください。

　それでは、返信します。

　＊＊＊＊＊＊

・5/4

09:56
「番外編、とても面白かったです！
修太君が可愛くて可愛くて…
これからも楽しみに読ませていただきますね！ 」

　面白かったですか？　うれしいですー！
　私も書いてて、すんごい面白かったですよ。途中でもう更新しようか…とだれそうになりましたが、いつもそれして更新が遅くなるため、今回は最後まで書いてしまいましたよ。
　修太、可愛い奴です、本当…(^ ^)　
　
　はーい、本編もアフターもがんばります。よろしくお願いします～(^ ^)

　ご感想ありがとうございました。

　＊＊＊＊＊

10:44
「いいですね～、修太の希少な激怒シーンですｗ……で、お説教されてるのがサーシャという……(；´∀｀)
ますます黒狼族にストライクをぶち込む感がすばらしいｗ
そして、じっくり報復するグレイさんも通常営業で何よりでした♪ 」

　修太、なんだかんだ度量が広いので、文句とツッコミは入れるけど、怒ることはあんまりないんですよね。
　何かやらかすなら、サーシャでしょっていう（笑）
　修太には弱いので、しゅんとしてます。

　ストライクです(^ ^)　
　なんか黒狼族のツボを思い切りついてしまう、修太。この調子で仲良く暮らしてほしいですね。

　グレイも通常営業ですよ～。一番ダメージがあることをやって、えぐりこみに行きます（笑）

　ご感想ありがとうございました。

　＊＊＊＊＊

12:48
「拍手小説楽しかった～(^-^)
最高of最高。語彙力なくてすみません。
ニヤニヤがとまりません(^O^) 」

　楽しんでいただいて、ハッピーです。
　最高of最高、めっちゃうれしいです！　
　
　わたしも書いた後、にやにやしてましたよ。修太とグレイの義親子っぷりが、作者ながらいとおしいです～。

　ご感想ありがとうございました(^ ^)


　＊＊＊＊＊

13:00
「おもしろかったです！ 」

　ありがとうございます！
　　反応があるだけでうれしいです～。
　　ゆっくりしていってくださ～い(^ ^)

　＊＊＊＊＊

・5/5
03:36
「断片の使徒の拍手読み切り、とてもとても面白かったです！本編軸が久しぶりだったことや、話の内容、サーシャがしゃべってることに満足度がすごくて、2万字であることが信じられないくらいあっという間に時間が過ぎました！ありがとうございました！」

　こちらこそ、ありがとうございます。
　お礼の短編なのに、調子こいて長くなっちゃいました。もう本編軸並みですよね、これ。

　しばらくアフター編をだらだら書いてたので、本編、久しぶりですね。
　サーシャがいると楽しいですね。トラブルメーカーですけど（笑）
　
　長い短編をあっという間に読んでくださってありがとうございます。
　満足いただけてうれしいです～(^ ^)