03:24
「本編で、竜の鱗磨きの作業読んで
亀の爺さんの甲羅掃除やらないですか?
それ見てだだっ子竜もやらないかなー? 」
亀のおじいちゃん、甲羅に生えてる藻が薬草なので、甲羅掃除はしないのではと思いますが……少し考えてみますね。
だだっ子竜(笑)は言いそうですね。いいですね、「だだっ子竜」。修太に言わせたい~。
アフター編の現時点では、森に行く回が遠いので、小話で書くかもしれません。保留としておきます。
ありがとうございます(^ ^)
03:29
「修太をさらった。
盗賊、あの奴隷と勘違いしての、ドジっお兄さんと、おせおせ、姉さん
どうなったんだろう? 」
一応、第二十二話11で、ちょっと出ています。
ドジお兄さんはお姫様にプロポーズして受け入れられて、盗賊とおせおせお姉さんたちは、テリースのお屋敷で、罪をあがなうために使用人しています。
そのうち本当に親しくなっていって、セイズがテリースの頼りなさを放っておけなくなって、使用人として頭角をあらわし、家宰にまで上り詰めてしまったり、おせおせお姉さんと結婚したり。
テリースもセイズにお礼をしたくなって、他の仲間の支援できるような事業を考えたりして、なんだかんだと二人は親友みたいになってスラムの改革しちゃったりしていく……んじゃないですかね。たぶん。
ムルメラは、王女として慈善事業に関心があるので、それをサポートしつつ、たまに趣味の旅行に出かけたりしてます。
……ってところでしょうか。
小話で書いてもいいんですけどね、どうしようかな~。何年後くらいならいけるかな。五年後?
07:59
「ピアスの結婚式とかどんなんだったんですかねー?気になります 」
いつかは書こうと思っていますよ。
本編のラスト辺りに入れてもいいし、無理なら後日談番外編にしようかと思います。
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